マサルの備忘録

ハイオク仕様のトルクフルな備忘録

Arduinoで自作Hueに挑んでみる

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できるのかな、ほんとに。
前回まではこちら。

ArduinoでHueを自作してみようかしら - マサルの備忘録

まずはパーツ集めから

Hue的なものを作るにあたって問題なのが電源の確保。
ちょいとぐぐってみると、世の中にはセパラボディなるものが存在する。

セパラボディ - Wikipedia

要は、E26口金とかからコンセントに変換してくれるやつ。

ヨドバシカメラにあった

やすい。一個92円也。とりま2個買った。
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これに、AppleのACDCコンをつけてみた図がこちら。
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さらに、これにFreaduinoをつけてみた。
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天井に取り付けてLチカしてみた

こんな感じっすね。
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ここでちょっと気になるのが。

  • 基板の向き(やっぱりLEDとかした向きにしなきゃねー)
  • 電源などのLEDのインディケイタが眩しい(黒く塗る?隠す?)
  • 長時間使うなら放熱必須?

まぁ、なんとかなるか。とりあえず作ってみよう。