ダンボールで赤ちゃん向けの遊び道具を作った時のメモ
もはや自己満。
材料
ガムテとダンボール。
ガムテ
京急を作る上で欠かせないのが赤いガムテ。
強度を保つために重ね貼りをすることもあるので
多めに買っておくと吉。
ちなみに百均で購入。
質が悪いガムテだと、粘着面と(赤い)布部分が
剥がれてしまうので、お金にヨユーがある人は、
ニチバンとか良い所のガムテをご購入頂きたく。
ダンボール
500ミリリットルのPETボトル24本が入る
ダンボールがサイズ感的に良い気がする。
ただ、スーパーによっては、入手が難しく
ダンボールを切って商品を陳列するお店もある。
2リットルPET8本が入るダンボールは
なぜか切られずに陳列されるのか、比較的に手に入りやすそう。
しかし小さめ。
6ヶ月(大きめ)の娘が前者のダンボールに入って
このくらいのサイズ感。後者のダンボールは
これより一回り小さめなので、ご承知おきを。
(京急バスは後者のダンボールを使用)
ダンボールのサイズにこだわらないのであれば
なんでもいいのだが、電車といえば先頭車だけでなく、
中間車を作ったり、色違いの青や黄色の電車を
作りたくなるのは京急信者としては至極普通のことなので、
予めダンボールの大きさを決めておいたほうがいいかもしれません。