京急のウィング号の着席乗車券は品川を出発した後に運転見合わせになると払い戻せることが分かった
あ…ありのまま 昨日 起こった事を話すぜ!
人身事故は突然に
ウィング7号(品川20:45発)に乗ったんですよ。
ウィング号は200円の着席乗車券を購入することで
着席が保証される素晴らしい列車。
だったんですが。
平和島駅手前で停車。
嫌な予感的中、生麦⇔京急新子安で人身事故発生。
ウィング号は品川⇔上大岡はノンストップ運行なのに、
この日は急遽、臨時快特京急川崎行きに変更に・・・
(しかも平和島にも臨時停車ですよ・・・)
俺の200円返せ
200円。たかが200円、されど200円。
悔しいので、一旦京急蒲田で下車。
ダメ元で駅員さんに着席乗車券の払い戻しが可能か
聞いてみたところ・・・。
俺氏「…というわけで、払い戻しってできますか?」
駅員「着席乗車券持ってますか?」
いやいや、着席乗車券は品川駅で回収されるものなので、
持っているわけはなく・・・
俺氏「持ってないです」
駅員「え・・・持ってないんですか?」
俺氏「いやいや、品川駅で(ry」
駅員「なるほど・・・少々お待ちください」
そんな感じで、偉い人を探しに行く駅員さん。
偉い感じの駅員さん(偉駅)「どうしました?」
俺氏「だから・・・(中略)・・・とう言うわけで、払い戻しできますか?」
偉駅「着席乗車券持ってますか?」
俺氏「(真顔)持ってないです。だって、(ry」
偉駅「ああそうなんですね・・・」
京急の人ってウィング号に乗ったことないのかしら・・・
で、いろいろ話した挙句・・・
払い戻し完了。
しかし、着席乗車券を買った証拠もないのに払い戻しできるって、
逆にやばくないか・・・?笑